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土佐闘犬の生い立ち

サイズは様々

もともと高知県の県境、深い山中でいのしし狩りに使われていた日本犬が土佐犬と呼ばれていました。この犬をベースに世界最強の闘犬を目指して工夫改良。明治時代には大型化して最も大きな日本犬になりました。
改良の過程でブルドッグ、ポインター、マスチフ、グレートデーンなどの血筋が導入されています。
土俵に登場するのはオス犬だけです。小柄な犬は体重35キロ。大きい犬は100キロを越える場合があり、体重ごとにクラス分けして試合を行います。

日本を代表する犬種のひとつ

秋田犬とならんで日本を代表する犬種のひとつです。大きな体格と、むやみに吠えないどっしりとした性格、適切な飼育をすれば人間に対しておとなしい性格から、護衛犬や愛玩犬として飼育する人が世界中にいます。
高知からスペインに渡った雌犬がヨーロッパのドッグショーでチャンピオンになったり、ニューヨークマンハッタンの高層アパートで管理人が護衛犬として飼育。
熱心な愛好家がロシア語の専門書を作り、高知からモスクワに土佐犬を輸入したりするケースがあります。
財団法人とさいぬ保存登録協会(現在は一般社団法人に改組)は、米国のレアブリード協会の品評会で審査員向けに土佐犬のレクチャーを行ったり、ジャパンケネルクラブのアジア展で土佐犬を披露した実績があります。
血統書の発行だけでなく、高知県天然記念物の認定証を発行する準備を進めています。

ocmatch11.jpgコンパニオンとして飼う人も多い(桂浜公園)